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手の痺れ、手根管症候群が楽になるセルフケア

手根管症候群とは、手首を通る正中神経が、手根管というトンネルで圧迫されることにより、親指から薬指(多くは中指)でしびれや痛みを伴う症状です。

手の使いすぎや、中高年の女性に多く見られる症状で、痺れの他に、朝方に痛みやこわばりが出たりするのも特徴です。
進行すると親指の付け根が痩せて(母指球筋萎縮)ボタンを留めるなど細かい動作が出来なくなり、日常生活に支障が出てきます。

正中神経は、首から出ている腕神経叢という神経の束の一つで、腕にはこの他にも、橈骨神経や尺骨神経など様々な神経が首から指先まで伸びています。
正中神経は、親指から薬指までの運動や感覚を司るため、圧迫されるとその部位で痺れや痛みが出るのです。

手の使いすぎで前腕の筋肉が硬くなることが原因にあります。
前腕をケアするストレッチ動画↓

このストレッチを毎日続けていただくだけでも効果がありますが、
もう一つ、ここを緩めるだけで手根管症候群が良くなるポイントがあります。
それが、次の動画にある上腕を通る正中神経のライン。

この2つのセルフケアを続けていただくだけでもかなり効果が期待できます。
私も整体という手を酷使する仕事をしているため、以前はよく腱鞘炎になっていましたが、動画のストレッチを欠かさないようにケアするようになってからは、手のトラブルが大幅に減りました。

腱鞘炎や手根管症候群にお悩みの方がおりましたら、おすすめのケアなのでぜひやってみてください!