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肩甲骨の内側が痛い。ーその理由とは?

普段からこんな姿勢でスマホを操作していませんか?

肩甲骨の内側が痛くなる原因。
こんな姿勢不良が長く続くことで起こりやすくなります。

他にもデスクワークで長時間同じ姿勢が続くことでも同じことが起こりやすくなります。

肩甲骨の内側が痛くなるメカニズム

姿勢不良

猫背や巻き型が原因で背中が丸くなってしまうと、背中の筋肉で特に菱形筋という、背骨から肩甲骨を支えている筋肉が過緊張を起こします。
そして脇の下にある前鋸筋という筋肉が前に収縮することでさらに菱形筋に負担がかかります。

イメージ的には菱形筋と前鋸筋が綱引きをしているような状態が、デスクワークやスマホ操作で長時間続いているのです。

この2つの筋肉のバランスが崩れると、肩の前方回旋(手を斜め上にあげる動作)がしづらくなったりして五十肩へのリスクも高まるので注意も必要です。

筋肉の使いすぎ

スポーツで菱形筋の使いすぎでも同じことが起こりやすくなります。

代表的なスポーツで言えばゴルフ。
ゴルフでの肩甲骨内側の痛みは、スイング時での柔軟性不足や疲労の蓄積が原因であることが多く、
バックスイングで左肩、ダウンスイングで右肩に負担がかかりやすく、肩甲骨周辺の筋肉の硬さ(広背筋、菱形筋など)が原因で痛みが出ます。

他にも、仕事で重い荷物を持つことが多い方や、理容師や美容師などハサミを持ったり、髪をセットしたりと肩を使い続ける作業が原因で起こりやすいです。

ストレス

精神的なストレスは、筋肉の緊張を高め、肩こりや痛みの原因となることもあります。

筋膜の癒着

筋肉を包む筋膜が硬くなったり、癒着したりすることで痛みの原因となります。
特に背中の筋肉は体幹を支えるために幾層にも重なっているために癒着を起こしやすい部位でもあります。

肩甲骨の内側を伸ばすストレッチ

①痛い肩甲骨側の手をドアの縁などに引っ掛ける。(例:左側)

②体を左側に移動させて肩甲骨を伸ばす。
このときに、手の位置が肩に対して真ん中だと菱形筋、上に移動させると広背筋にストレッチがかかります。
共に重要な筋肉なので両方やると良いです。
時間は30秒以上伸ばすようにストレッチしてくださいね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

生活習慣や姿勢の癖などで日々あなたの体は疲れを蓄積していきます。
特に背中のケアは難しいと感じる方が多く、痛みや不調が出るまでそのままにしている方も多いです。

当院では、お客様の生活習慣や普段の姿勢など細かいカウンセリングをさせていただいた上で原因になっている筋膜の癒着を丁寧に正常化させていきます。

ぜひ一度専門家にあなたのお身体を預けてみてください。

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